北九州市で分電盤交換工事|頻繁にブレーカーが落ちる原因を調査し漏電を修繕|有限会社徳永電気
2026年10月23日更新

北九州市で分電盤交換工事を実施|40年以上使用した分電盤の漏電調査と修繕
今回は北九州市のお客様より、「ブレーカーが頻繁に落ちるので、一度見てほしい」「分電盤も40年以上使っているので心配」とご相談をいただきました。
ブレーカーが何度も落ちると、家電が使えなくなったり、家事や仕事が中断したりと、日常生活にも影響が出てしまいます。原因が分からないまま使い続けるのも不安ですよね。
ブレーカーが落ちる原因は、電気の使いすぎだけではありません。配線や電気機器の不具合によって漏電が起きているケースもあります。今回は現地で各回路の漏電状況を確認し、不良箇所の配線修繕と分電盤交換工事を行いました。
ご相談内容|ブレーカーが頻繁に落ちる古い分電盤
お客様のお宅では、ブレーカーが頻繁に落ちる症状が発生していました。さらに、分電盤は40年以上使用されているとのことでした。
分電盤は、住宅内の電気を各部屋や設備へ安全に分配するための設備です。普段はあまり意識しない場所ですが、毎日の生活を支える大切な役割を担っています。
長年使用した分電盤では、内部の部品や接続部分の劣化が心配されます。ただし、年数だけで不具合の原因を決めつけることはできません。今回はブレーカーが落ちる原因をきちんと調べるため、現地調査から進めました。
施工前の状態
こちらが交換前の分電盤です。

ブレーカーが落ちたとき、何度も入れ直せば一時的に復旧することもあります。でも、漏電が原因の場合は、単に復旧させるだけでは問題が残ってしまいます。
特に、焦げたような臭いがする、分電盤が異常に熱い、火花が出るといった症状がある場合は、無理に操作せず、速やかに電気工事業者へ相談してください。
施工内容|漏電調査・配線修繕・分電盤交換工事
まずは現地調査を行い、各回路の漏電状況を確認しました。調査を進めたところ、漏電が発生している回路が見つかったため、該当する回路を切り分けて不良箇所を特定し、配線の修繕を実施しました。
電気のトラブルは、分電盤だけを交換すれば解決するとは限りません。例えば、配線側に不具合が残ったまま新しい分電盤を取り付けても、根本的な解決にはならない場合があります。今回も漏電の状況を確認し、配線の修繕を行ったうえで交換作業に取りかかりました。
その後、古い分電盤を取り外し、最新の漏電遮断器付き分電盤へ交換しました。交換後は接続状態や各回路の動作を確認し、安全に電気を使用できる状態になっているかをチェックしました。
施工後の状態|パナソニック製コスモパネルへ交換

新しい分電盤には、パナソニック製のコスモパネルを採用しました。漏電遮断器を備えた分電盤へ交換することで、漏電が発生した際に電路を遮断するための保護機能を確保できます。
ただし、漏電遮断器があればすべての電気トラブルを防げるわけではありません。配線や電気機器の状態を適切に保つことも大切です。
漏電を放置すると、感電や電気火災につながるおそれがあります。また、電気機器の故障や設備への影響が生じる場合もあります。ブレーカーが頻繁に落ちる症状は、住宅からの異常のサインかもしれません。原因を調べ、必要な修繕を行うことが大切です。
作業時間の目安
今回のように、漏電調査・配線修繕・分電盤交換を行う場合、作業員1名で実施すると、目安は半日程度から1日程度です。
ただし、実際の作業時間は分電盤の設置状況、回路数、配線の状態、不良箇所の範囲などによって変わります。現地調査の結果を踏まえ、必要な作業と所要時間をご案内します。
北九州市の分電盤交換工事・電気工事は有限会社徳永電気へ
ブレーカーが頻繁に落ちる、分電盤が古くなっている、漏電していないか心配など、電気に関するお困りごとはありませんか。
毎日使う電気だからこそ、気になる症状があれば早めに原因を確認しておくと安心です。特に、長年使用している分電盤は、不具合の有無を確認し、必要に応じて交換を検討しましょう。
有限会社徳永電気では、北九州市での分電盤交換工事をはじめ、住宅の電気工事に関するご相談に対応しております。ブレーカーの不具合や漏電の心配がありましたら、お気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
有限会社徳永電気:徳永 峰隆
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
LED照明取付、漏電調査・修理、分電盤交換など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・LED変更・コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














