北九州市で漏電修理・分電盤交換|ブレーカーが頻繁に落ちる症状を電気工事で改善|有限会社徳永電気
2026年10月06日更新

北九州市でブレーカーが頻繁に落ちる原因を調査|漏電修理と40年以上使用した分電盤の交換工事
北九州市のお客様から「最近ブレーカーが頻繁に落ちる。分電盤も40年以上使っているので、一度見てほしい」とご相談をいただきました。
ブレーカーが落ちると、とりあえず上げ直して使う方も多いです。
でも、何度も繰り返す場合は「古いから仕方ない」で済ませないほうがいいです。漏電や配線の傷みが隠れていることがあり、今回はまさにそのケースでした。
40年以上使われていた古い分電盤を点検

まず分電盤を確認し、各回路を一つずつ切り分けながら漏電の有無を調べました。古い分電盤では、見た目だけでは悪い場所が分からないことも珍しくありません。
現場では「ブレーカーが悪いと思っていたら、実際はその先の配線だった」ということもあります。なので、いきなり分電盤を交換するのではなく、どの回路で漏電しているのかを確認していきます。
漏電している回路を特定し、傷んだ配線を修繕
調査を進めると漏電が発生している回路が確認できたため、その回路を切り分けて不良箇所を確認。傷んでいた配線を修繕しました。
こういう作業は、原因を見つけるまでに時間がかかることがあります。例えば同じ回路に照明やコンセントなどが複数つながっていると、順番に確認しないと漏電箇所を絞れません。ここは経験だけで決めつけず、測定しながら追っていくところです。
漏電遮断器付きの新しい分電盤へ交換
配線修繕とあわせて、40年以上使用されていた分電盤も交換しました。新しい分電盤は漏電遮断器付きのものを使用し、交換後に各回路の動作と漏電がないことを確認して工事完了です。

ブレーカーが何度も落ちる状態は放置しないでください
漏電を放置するのは危険です。配線や電気機器の故障だけで済めばまだいいのですが、状態によっては感電や発熱、最悪の場合は電気火災につながるおそれがあります。
特に古い住宅では、分電盤だけでなく壁の中の配線も長年使われています。「また上げれば電気が使えるから」と繰り返しているうちに、危険な状態が進んでいる可能性もあります。何度もブレーカーが落ちるなら、早めに電気工事士へ点検を頼んでください。
今回の工事内容と作業時間の目安
今回は、各回路の漏電調査、不良配線の修繕、古い分電盤の撤去、漏電遮断器付き分電盤への交換、交換後の動作確認まで行いました。
作業員1名で施工する場合、現場の状況にもよりますが、おおよそ4~6時間程度が目安です。漏電箇所が壁の中にある場合などは、調査や修繕にもう少し時間がかかることもあります。
有限会社徳永電気では、北九州市で漏電修理や分電盤交換などの電気工事に対応しています。「最近ブレーカーがよく落ちる」「分電盤がかなり古い」「焦げたような臭いがする」など、気になる症状があれば無理に使い続けずご相談ください。
<この記事の執筆者>
有限会社徳永電気:徳永 峰隆
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
LED照明取付、漏電調査・修理、分電盤交換など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・LED変更・コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














