北九州市で雨の日にブレーカーが落ちる症状を漏電調査|分電盤の漏電ブレーカー交換工事
2026年10月02日更新

雨の日だけ家全体が停電する原因を調査|北九州市で漏電修理・ブレーカー交換工事
今回は北九州市のお客様から、「雨の日になるとブレーカーが落ちて、家全体が停電することがある」とご相談をいただきました。
晴れている日は普通に電気が使えるのに、雨が降った時だけ不具合が出る。こういった症状は、電気工事の現場ではたまにあります。毎日症状が出るわけではないので、「もう少し様子を見ようかな」となりやすいところでもあります。
でも、雨の日に繰り返しブレーカーが落ちる場合は、屋外の配線や接続部分に水分が影響して漏電していることがあります。今回はそこを疑いながら、一つずつ確認していきました。
屋外配線を調べると接続部分に経年劣化がありました
漏電調査では、ただブレーカーを入れ直して終わりにはしません。分電盤側を確認しながら回路を切り分け、屋外配線も点検しました。
調査を進めると、屋外配線の接続部分に劣化が見つかりました。こういう場所は晴れて乾いている時には症状が出ず、雨で湿気や水分の影響を受けた時だけ不具合が出ることがあります。現場に着いた時に正常だから大丈夫、とは判断できない部分です。
劣化していた接続部分を修繕し、雨天時にも不具合が起きにくい状態へ整えました。
古い漏電ブレーカーを高感度タイプへ交換
あわせて分電盤を確認したところ、既設の漏電ブレーカーも古くなっていました。今回は屋外配線の修繕だけで済ませず、古い漏電ブレーカーを撤去して、新しい高感度漏電ブレーカーへ交換しています。


ブレーカーは普段あまり触らない設備なので、古くなっていても気づきにくいものです。でも、漏電を検知して電気を遮断する大事な部分ですから、年数が経っている場合は状態を確認しておくと安心です。
雨の日だけブレーカーが落ちる症状も放置しないでください
「雨がやめば元に戻るから」と使い続けるのはおすすめできません。漏電や接続部分の劣化をそのままにすると、配線や電気設備への負担が重なり、別の機器の故障や停電につながることがあります。状態によっては発熱など、さらに大きな不具合へ進む可能性もあります。
特に家全体の電気が落ちるほどの症状が繰り返されている場合は、安心・安全のための予防として早めの漏電調査をおすすめします。
今回の作業時間の目安
今回のような漏電調査、屋外配線の接続部分の修繕、漏電ブレーカー交換までを作業員1名で行う場合、現場状況にもよりますが、おおよそ2〜3時間程度が作業時間の目安です。
北九州市で「雨の日だけブレーカーが落ちる」「最近、分電盤の調子が気になる」「古いブレーカーを交換したい」といった症状がありましたら、有限会社徳永電気までご相談ください。漏電は見た目だけでは原因が分かりにくいこともあります。実際の配線や分電盤を確認しながら、必要な電気工事を一つずつ進めていきます。
<この記事の執筆者>
有限会社徳永電気:徳永 峰隆
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
LED照明取付、漏電調査・修理、分電盤交換など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・LED変更・コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














