北九州市でブレーカー交換工事|太陽光発電の設置前に漏電ブレーカーを交換した施工事例
2026年07月22日更新

太陽光発電の売電申請前に漏電ブレーカー交換を実施|北九州市で行った電気工事の施工事例
今回は北九州市のお客様から、「太陽光発電を設置する予定だけど、施工業者から漏電ブレーカーが古いので売電申請の前に交換したほうがいいと言われた」とご相談をいただきました。
太陽光発電を設置する時は、パネルやパワーコンディショナーばかりに目が行きがちです。でも、分電盤の中にある漏電ブレーカーも同じくらい大切な設備です。年数が経過しているものは、今後も安心して使える状態かどうか、一度確認しておいたほうが安心です。
現地調査で漏電ブレーカーの状態を確認
まずは分電盤を開け、漏電ブレーカーの型式や製造年、動作状況を確認しました。外観に大きな傷みはありませんでしたが、設置から長い年月が経過しており、太陽光発電の導入を考えるタイミングとして交換するのが適切と判断しました。
現場では「まだ普通に使えているから大丈夫」と思われることも少なくありません。でも実際には、見た目だけでは判断できない部分もあります。例えばテストボタンの動作や接点の状態などは、現地で確認して初めて分かることも多いです。

漏電ブレーカー交換工事を実施
お客様へ現在の状態をご説明し、新しい漏電ブレーカーへ交換しました。交換後は配線の締め付け確認、絶縁状態の確認、漏電ブレーカーの動作試験まで実施し、正常に作動することを確認しています。
太陽光発電は長く使う設備です。だからこそ、発電設備だけ新しくするのではなく、分電盤側も安心して使える状態に整えておくことが大切です。売電申請前に対応できたことで、お客様にも安心していただけました。

経年劣化したブレーカーは早めの確認がおすすめです
漏電ブレーカーは普段ほとんど触ることがない設備です。そのため、不具合があっても気付かないまま使われているケースがあります。経年劣化をそのままにすると、設備全体に余計な負担がかかり、交換や修理の範囲が広がってしまう場合もあります。
特に太陽光発電やオール電化など、新しい設備を導入するタイミングは分電盤全体を見直す良い機会です。現場でも、このタイミングでブレーカー交換まで済ませるケースは珍しくありません。
作業時間の目安
作業員1名:約1時間
北九州市でブレーカー交換工事・電気工事なら有限会社徳永電気へ
有限会社徳永電気では、北九州市を中心にブレーカー交換工事をはじめ、分電盤の点検や漏電調査、各種電気工事に対応しております。
「太陽光発電を設置する前に点検してほしい」「ブレーカーが古いので交換したほうがいいか見てほしい」など、小さなご相談でもお気軽にお問い合わせください。現場の状態をしっかり確認し、お客様に合ったご提案をいたします。
<この記事の執筆者>
有限会社徳永電気:徳永 峰隆
<保有資格>
第二種電気工事士 福岡県 第37452号、
建設業許可 福岡県 第107369号
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














