北九州市で分電盤交換工事なら徳永電気!EV充電やエアコン増設に備える最新の電気工事事例
2026年06月30日更新

【北九州市】電気自動車(EV)対応もお任せ!使い慣れたお家をより安全にする分電盤交換工事
いつもお世話になっております、北九州市で電気工事をやっている徳永電気です。毎日現場を走り回っていると、本当に時間が経つのが早く感じます。今回は、私たちの地元である北九州市のお客様からご相談をいただいた、分電盤交換工事の様子をお届けします。
お客様のお住まいは、平成18年(2006年)頃に建てられた一戸建てです。20年近く経つ分電盤ですが、見た目はきれいな状態でした。今回は「これからEV(電気自動車)の充電器を付けたいから回路に余裕を持たせたい」ということと、「今のうちに安全な最新のものに交換しておきたい」というご希望での電気工事になりました。
2006年頃のものだと、まだカバー(扉)が付いていないむき出しのタイプが多くて、ホコリがけっこう溜まりやすいんですよね。例えば、脱衣所や廊下に設置されていることが多い分電盤ですが、どうしても細かい綿ゴミや湿気が入り込んでしまいます。ブレーカーの寿命はだいたい10年から15年ほどなので、これを機にしっかり交換して安心を手に入れましょう。
いざ施工!現場ならではのこだわりと作業の流れ
電気工事の中でも、分電盤の交換というのは一番緊張する瞬間です。何と言っても、家全体の電気をすべて止めて作業をしなければなりません。主幹ブレーカーを落として家全体を完全に停電させます。
ここからが職人の腕の見せ所です。各部屋へ繋がっている細い電線(分岐回路)と、外から来ている太い電線(一次側電源)を1本ずつ丁寧に外します。この太い電線は、長い間ネジで締め付けられているのでクセがついていて固いのですが、無理に引っ張らずに手加減しながら古い分電盤を壁から取り外しました。
その後、Panasonic(パナソニック)のコスモパネルという分電盤を壁に設置します。傾きがないように水平器を当てて、きれいに取り付けます。外からの太い電源線と、各部屋への配線を新しいブレーカーにしっかり接続。接続部分のネジが緩んでいると、そこから熱を持って最悪の場合は火災の原因になります。だから、締め付けは二重に確認します。
配線完了後、すぐに電気を流すわけではありません。「メガー」と呼ばれる専用の絶縁抵抗計を使って、各回路で「漏電」が起きていないか安全確認のテストを行います。これをやらないと、もし家の中のどこかで漏電していた場合に大惨事になりかねません。テストの結果、すべての回路でバッチリ基準をクリア。それから通電を確認し、無事に引き渡しをして終了しました。

この一連の作業は、今回の現場では私作業員1名で実施し、約2時間半で無事に完了しました。
停電時間はだいたい1時間半ほどでお客様の負担も最小限に抑えられました。
新しい分電盤(コスモパネル)にする3つのメリット
分電盤を新しくすると、何が変わるのか?と言うよりも、毎日の安心感が全然違います。例えば、こんなメリットがあります。
安全性の向上:最新の漏電遮断器は感度が高く、お家のどこかで漏電やショートが起きても一瞬で電気を遮断し、火災や感電のリスクを大幅に減らせます。
回路数への余裕:あらかじめ予備スペースを持たせておくことで、将来的にEV充電器の設置やエアコンの増設、IHへのリフォーム時に大規模な追加工事が不要になります。
お部屋がスッキリ:扉(カバー)付きの分電盤を選ぶことで、ホコリが溜まりにくく、壁に馴染むスッキリとしたデザインになります。見た目もきれいで安全です。
北九州市で電気の困りごとがあれば、徳永電気にご相談ください!
「うちの分電盤もそろそろ20年だけど、大丈夫かな」「これからEVを導入したいけれど、工事はどうしたらいい?」そんなお悩みがあれば、街の電気屋である徳永電気に気軽にご相談ください。
どんな小さな疑問でも、現場一筋でやってきた私たちが、お客様の暮らしの安全を第一に考えて提案させていただきます。北九州市の皆さまの快適な暮らしを、電気の力で全力で支えていきます。
<この記事の執筆者>
有限会社徳永電気:徳永 峰隆
<保有資格>
第二種電気工事士 福岡県 第37452号、
建設業許可 福岡県 第107369号
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














